高校生の青春がここにある!ゴリけんさんの司会も盛り上がりましたねー

会場に入ってまず感じたのは、
「高校生の発表会」というより、本気で地域や社会と向き合っている実践の場だということでした。

ポスターには
「いつかやりたいをフライング まずは“見に来るだけ”でいい!!」
という言葉がありましたが、まさにその言葉どおりで、
“やってみたい”を実際の行動に変えている高校生たちの姿がとても印象的でした。

会場には、さまざまなテーマの展示や発表が並んでいました。
たとえば、

  • 世代をつなぐみんなの朝食堂「あさ結」
  • 学生団体BPCの地域連携の取り組み
  • Re:Farm
  • 盲導犬の入店拒否をなくそうプロジェクト

など、それぞれが地域課題や社会課題に向き合いながら、自分たちなりの方法で形にしていることが伝わってきました。

特に印象に残ったのは、
どの取り組みも「きれいごと」で終わっていないことです。

実際に動いてみたからこそ見えた課題、
うまくいったこととうまくいかなかったこと、
協力してくれる人の存在、続けていく難しさ。

そうした“リアル”まで含めて発信していたことに、すごく意味があると感じました。

数字や成果だけではなく、
そこに至るまでの過程や挑戦そのものに価値がある
そんなことを改めて感じる時間でした。

また、会場全体の雰囲気もとても良く、
前向きで、あたたかくて、でもちゃんと実践的。
「新たな自分へ」「On Your Mark!」という言葉も、
この場にぴったりだったように思います。

高校生だからこそ見える視点、
高校生だからこそ動ける行動力。
その力が地域や社会につながっていく可能性を、たくさん感じました。

つくしのくにとしても、
こうした挑戦する若い世代の姿から学ぶことは本当に多いです。
“地域のために何かしたい”
“社会課題に向き合いたい”
そんな想いを、どうすれば形にできるのか。
今回の報告会は、そのヒントをたくさんもらえる時間でした。

これからも、こうした実践や学びの場にしっかり触れながら、
つくしのくにとしてできることを一つずつ形にしていきたいと思います。

YOKALABOは、福岡の事例を通して学びを深め、協力しながら考え、課題解決につなげていく企画・発信チームです。
「SDGsボードゲーム福岡県版」でも、地域の取り組みを身近に感じられる形づくりに関わっています。
本プロジェクトの企画・発信は、YOKALABOへ委託しています。